天空の鳥居(高屋神社本宮)

登山

天空の鳥居(高屋神社本宮)へ行ってきました。
ここは、観音寺市にあります。
観音寺市のホームページ(高屋神社 ~天空の鳥居~)
https://www.city.kanonji.kagawa.jp/soshiki/21/13387.html

県道21号線を北向きに走っていると、右手の山の頂上付近に鳥居が見えます。

300mm の望遠レンズを使って、この大きさで見ることができました。

高屋神社の下宮

ここは、高屋神社の下宮です。
この下宮に車を駐車できます。自動販売機やトイレもあります。
この日は平日なのですが、休日になるとここは満車になるのかな。

派手な警告看板

本宮まで、1,500m だそう。

10丁

ここに中宮があります。

10丁から少し進むと、本宮まで、1,000m の看板

9丁

9丁から少し進むと、コンクリート舗装はなくなります。

ここまではコンクリート舗装ですが、このあたりから未舗装道路になります。

8丁

7丁

6丁

6丁から少し進むと、橋があります。

そしてさらに進むと眺望がいい場所があります。

斉田社

まずは1回目の寄り道
目的地とは別に、こういった案内があると行きたくなります。

斉田社の案内看板から少し進むと祠があります。

振り返ると眺望がいいです。

斉田社の案内看板から少し進むと、本宮まで、500m の看板

中稲積宮

2回目の寄り道
案内の看板から少し進むと鳥居があります

鼻ご岩

3回目の寄り道
眺望がいいです。

4丁

3丁

2丁

大きな石があり、そこに隠れるように2丁の石碑があります。

石の階段

2丁付近から石の階段になります。この階段は観音寺市のホームページでは、270段あるそう。

「ゆるぎ岩」

石の階段

頂上の鳥居が見えてきました。

1丁

1丁は、階段の途中の石碑の裏にありました。

天空の鳥居に到着

天空の鳥居

本宮

道中で見かけた花(ChatGPT の回答)

道中で見かけた花を ChatGPT に聞いた結果、下記の回答がありました。

この写真に写っている植物は「ツユクサ」(露草、学名: Commelina communis)です。ツユクサは、日本全国に広く分布する一年生の野草で、夏から秋にかけて鮮やかな青い花を咲かせます。特徴的な青い花びらは、上に2枚の大きな花びらと、下に1枚の小さな花びらを持ち、黄色のしべが中央に配置されています。

ツユクサは湿った場所や道端などに自生しており、身近な植物として知られています。また、古くは花を使って青い染料を作るなど、さまざまな用途でも利用されてきました。

この写真に写っている植物は、アサガオ(朝顔、学名: Ipomoea nil)です。青色の花が地面に近い場所で咲いている様子が確認できます。アサガオは、夏から秋にかけて花を咲かせるつる性植物で、花の形状や色が非常に特徴的です。

また、周囲には落ち葉が見られ、地面がやや乾燥した場所であることが分かります。アサガオは比較的丈夫な植物で、このような環境でもよく育ちます。

この写真に写っている植物は、ヒルガオ(昼顔、学名: Calystegia japonica)またはその近縁種の一種の可能性があります。紫色の小さな花とハート型の葉が特徴的です。ヒルガオはツル性の多年草で、昼間に花を咲かせることからこの名前がついています。

花が小さめで、葉に穴が空いていることから、植物に害虫の影響がある可能性がありますが、ヒルガオは比較的丈夫で、さまざまな環境で育つことができます。

この写真に写っている黄色い花は、「キクイモ」(菊芋、学名: Helianthus tuberosus)の一種と思われます。キクイモはヒマワリ属の多年草で、秋に黄色い花を咲かせるのが特徴です。キク科の植物で、花はヒマワリに似ていますが、サイズが小さめで、葉も広くてしっかりとした形状をしています。

また、写真の下方には青い小さな花が見られますが、これはおそらく「ツユクサ」(露草、学名: Commelina communis)だと思われます。ツユクサは湿った場所で群生し、青い花が地面を覆うように咲くことが多いです。

コメント